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ホットヨガが向いている方の特徴

 ヨガスクールも開講されるようになり、女性だけでなく、男性や高齢者も健康法としてヨガスクール(スタジオ)に通っています。
性別、年代により、求める内容も異なります。
ホットヨガは温度調節に決まりがあり、その環境下で行うものです。
ベーシックなヨガもある中、なぜホットヨガに通うのでしょうか。
もちろん、向き・不向きとなる方々もいるため、スタジオ選びにおいては、ヨガ・ホットヨガ・ピラティス、この3種類のコースが提案されているスタジオを選んでみましょう。
また、ウェアは持参するにしても、ヨガマットやミネラルウォーター、タオルのレンタルや購入ができることもポイントです。
シャワールームや更衣室、ランドリールームまでが備わっていたり、スタジオによっては酸素バーやプロテインバーなどを備えているところもあるようです。

 まず、健常となる高齢者であっても、なるべくならばベーシックとなるヨガに取り組むのが適しています。
それは、高齢者特有の脱水症状に陥るリスクがあるためです。
汗をかいた分だけ水分補給をしなければなりませんが、高齢者はトイレ事情であったり、身体機能の低下により日頃からこまめに水分を摂取しない傾向です。
高温多湿でもあり、インストラクターが指導にあたっても、体調管理は正直な話、自分次第です。
医師とは違い、コンディションまではインストラクターは判断できません。
ですから、ベーシック版がおすすめで、徐々に心肺機能を向上させ、数分からホットな環境下で始めるのが理想的です。
もちろん、ケガからの回復いわゆるリハビリにもホットヨガは適しています。
関節や筋を適度に軟らかくするためで、痛みを少なく、可動域を広げることが可能です。

 女性でも、産後の身体にはホットヨガが適しています。
というのは、骨盤調整にしても温めることが最優先されるからで、ベーシック版のヨガでは、汗をかいた後、冷えを一気に感じることがあります。
お腹(子宮)を冷やさないためにも、一定した温度管理のスタジオでならば、底冷えする心配もありません。
骨盤調整に適したポーズも沢山あって、ねじるポーズで骨盤を引き込むようなポージングで骨盤調整が行えます。
また、産後間もないのなら、座った姿勢だけでできるゆったりしたヨガも楽しむことができますから、負担は少ないようです。
男性もベーシック版のヨガより、ホットヨガが適しています。
特に向いている方は、腰痛、肩こりなどのコリを感じる方です。
身体の芯、外側からも効率よく温めることができるホットヨガは、血流を促進させるので、縮こまった血管も広げ、血液の巡りをよくし、コリを軽減させます。
身体が効率よく目覚める、こうした意識も高まるようです。
ホットな環境下では、筋を傷める心配も少なく、終わった後は腰痛、肩こりが緩和したり、肩周りが軽くなった、こうした声も聞かれます。